SI、再販、サービス連携など、さまざまなスタイルでビジネスを盛り上げてくださるパートナー様を広く募集しています。オプロの製品・サービスを活用したシステム販売はもちろん、サービス連携による革新的ソリューションでパートナー様のビジネスをさらに発展させることも可能です。
現在のパートナー数は全国100社以上。案件受注支援、開発代行、協業や共同プロモーション、情報提供など、幅広い支援を提供しています。
地球温暖化、少子高齢化、サイバー犯罪、パンデミック対応などによるビジネス環境の変化は、DXの推進を加速しています。DXは単なる業務効率化やシステム刷新ではなく、そのゴールはデジタル技術でビジネスモデルやワークスタイルを変革し、私たちを取り巻く環境がどう変化しても持続可能なビジネスと社会を実現することにあります。
そのためには、あらゆる業務や情報資産をデジタル化してオンラインでつなぎ、その柔軟性や活用度を高める必要があります。しかし、システムのサイロ化や膨大な紙文書がその足かせとなるケースも多いでしょう。「業務をつなげる力」で足かせからお客様を解放しDXの可能性を広げることは、ビジネス文書の電子化とデータ連携に取り組んできたオプロの得意技です。
帳票DX事業、サブスクERP事業などを通して、オプロは幅広い分野で豊富なノウハウ=「つなげる力」を蓄積してきました。その力を活用して情報伝達の在り方を変えれば、分断されていた業務が「つながって」生産性が上がることはもちろん、お客様のビジネスがさまざまな可能性と「つながり」、新たな価値やビジネスを生み出していきます。そのような状況をお客様と共に創り上げていくことこそ、私たちオプロが考える真のカスタマーサクセスです。
帳票業務は日本独特の商習慣であり、ペーパーレス化が進む現在においても紙の帳票は根強く活躍しています。とは言え、行政においてはFAX、押印、郵送の廃止などが本格的に検討/実施され、日本の帳票文化が変わろうとしていることもまた事実です。
長年、帳票業務の変革を牽引してきたオプロなら、現行の書式や業務を変えることなく帳票をデジタル化できます。帳票に必要なデータを入力する仕組み、帳票データを出力する仕組み、周辺サービスと連携する仕組みによって、属人化・サイロ化していた帳票業務は他の業務やシステムと自在に「つながり」、帳票は蓄積・共有できる情報資産として新たな価値を発揮します。
DXによって従来のビジネスモデルを打破する動きが起こっています。サブスクリプション型ビジネスはその顕著な成功例と言えるでしょう。そしてビジネスモデルが変われば、その管理手法も変わります。
いち早く2007年からサブスクビジネスに参入し成長を続けているオプロでは、そのノウハウを集大成してB2Bサブスクビジネスに特化した販売管理サービスをスタート。問合せ対応、商談、見積から、契約、請求まで、一連の業務をスムーズに「つなげる」機能を提供し、顧客との新しい「つながり」方を容易に実現するとともに、長期的・安定的成功を支援します。
オプロが提供する「業務をつなげる力」は、SFA、CRM、会計、契約、ファイルストレージといった多彩なクラウドサービスとの優れた親和性を備えています。各クラウドサービスの特長を最大限に活かしながら、オプロのサービスと連携することでこれまでにない価値を創出できます。
これまでオプロの製品・サービスを導入していただいたお客様は、1,000社以上。文書、データから業務、システムまで、あらゆるビジネス資産を「つなげる」ことによって生まれる価値について、高い評価をいただいております。
SI、再販、サービス連携など、さまざまなスタイルでビジネスを盛り上げてくださるパートナー様を広く募集しています。オプロの製品・サービスを活用したシステム販売はもちろん、サービス連携による革新的ソリューションでパートナー様のビジネスをさらに発展させることも可能です。
現在のパートナー数は全国100社以上。案件受注支援、開発代行、協業や共同プロモーション、情報提供など、幅広い支援を提供しています。
製品・サービスに関するお問い合わせ、導入に関するご相談・ご質問など、下記のフォームからお気軽にお寄せください。皆様との新たな「つながり」をお待ちしています。