株式会社オプロ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:里見 一典、以下オプロ)は、業務システムの内製化を支援する次世代型クラウド帳票の新サービス「帳票DX」を、5月9日(月)より提供開始します。

帳票業務は日本の商習慣において非常に重要な役割を担っています。また近年、システム構築・導入において、ノウハウの蓄積や迅速かつきめ細かな対応、外注によるコミュニケーションコストの削減などの観点で内製化が進んでいます。
そこでオプロは、企業における内製化ニーズをサービスに反映し、より洗練され自由度の高いデザイナーを搭載した次世代型クラウド帳票の新サービス「帳票DX」の提供を開始します。

オプロは2023年の創業30周年を控え、創業以来長きに渡り帳票プラットフォームを提供しています。2007年にはいち早くクラウドへ進出しクラウド帳票サービスとして「oproarts」を提供し、様々な業界・職種における皆様の業務を支援してまいりました。オプロはこれまでの帳票ビジネスの知見を活かし、新サービス「帳票DX」を提供開始することで、企業における既存の業務プロセスを大きく変えることなく、これまで以上にDX化の取り組みを推進してまいります。

オプロ新サービス「帳票DX」のポイント

UI/UXを考慮した帳票デザイナー画面

<直感的な描画ツール>

帳票DXのデザイナー機能で自由かつ直感的に帳票を設計いただくことができます。
帳票に必要なツールはテキスト、シェイプ、ライン、パス、イメージ(画像)、テーブルリージョン(明細)で描画が可能です。

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<直感的な操作ツール>

描画の操作性が格段に向上します。
スクロール、ズーム、ルーラー&グリッドによるアジャスト機能により、テキストやシェイプで描画した要素の正確な移動や整列が可能になります。

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<レイヤー概念>

グラフィックソフトでは一般的なレイヤーの概念を帳票DXに採用しました。
テキストやシェイプ、画像などをそれぞれ個別のレイヤーに分けて編集し、1つの帳票テンプレートを作成します。レイヤーを使用したテンプレート作成により、特定の箇所を効率的に編集することができます。また、複数の担当者と共同作業を行うことが容易となり、テンプレートの「部品化」が可能になります。

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デバイスに依存しないフォント表現

PDFファイルを共有する際、ファイルを受け取る側のPC環境にかかわらず、テキストの正常な表示や印刷が可能になります。また、フォントの置換によるデザイン崩れや文字化けなどを防ぐことができます。

帳票出力枚数

帳票出力数、ページ数に制限なくご利用いただけます。
帳票DXではこれまでの出力枚数による課金体系が主流であった帳票ツールの考え方を刷新します。出力枚数の増加による超過料金に縛られることなく帳票業務のDX推進が可能になります。
※プランによりファイル当たりのデータ量に上限があります。

連携アダプタを標準搭載

全てのプランで各種クラウドサービスとの連携アダプタをご利用いただけます。
日常の業務は帳票を出力するだけではなく、FAX、SMSでの見積書送付、電子署名やクラウドストレージ、顧客マイページによる請求書や契約書送付、OCRなど後続プロセスが伴います。帳票DXでは、お使いの様々なクラウドサービスとつなげていくことを前提に連携アダプタを標準搭載し、企業のDX推進を後押しします。
※電子署名、外部ストレージなどは各サービスと別途契約が必要です。

帳票DXの料金体系

初期費用:100,000円(税別)〜
月額費用:100,000円(税別)〜

提供開始日

2022年5月9日(月)