日本オプロ株式会社

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IQVIAソリューションズ ジャパン株式会社

業種:「情報通信」
業務:「文書化」

報告書作成業務の効率化で、薬の安全性を支える
OPROARTSで製薬会社が抱える課題に挑む!

年間11兆円にも上る医薬品市場の膨大なデータを収集・分析し、薬の開発や販売に役立つソリューションを製薬会社に提供しているIQVIAソリューションズ ジャパン株式会社様。薬の安全性を高めていくために製薬会社は、副作用が発生した際、その経緯・状態・経過を厚生労働省に速やかに報告することが義務づけられています。この副作用報告の作成業務が、多くの製薬会社が抱える課題の一つでした。

同社では、OPROARTS(Live)を利用して副作用報告書作成業務の効率化を成功しています。今回は、OPROARTS導入に至った背景や魅力についてお話を伺いました。

主な効果

● あらゆるプラットフォームとも円滑に連携できる柔軟性
● 枚数課金で安心の価格設定
● ドラックアンドドロップのマウス操作で複雑な帳票も簡単に作成

業界特有の公的な帳票

当社の主なクライアントである製薬会社様の多くは、薬の安全性を支えるために必要な副作用報告書の作成業務に頭を悩ませています。もちろん副作用は人の健康と密接に関係するので、会社経営全体から言っても最も重要な業務の一つです。ただ現実問題として、ひとたび副作用が発生すればMR(一般業界でいう営業担当)の時間と労力のほとんどを報告書作成に費やさなければなりません。副作用の発生から鎮静まで、患者の状態を見ながら決められたフォーマットに沿って事細かに追記していく必要があるからです。
担当医へのヒアリングを元にMRが手書きで記入し、社内に設置された専門部がチェックした後、厚生労働省へFAX送信。この業務フローを、ITの力で効率化できないかと私たちは考えました。ポイントは固定帳票であることです。報告書は原則として書き換え禁止。あくまで患者の状態に合わせ追記していかなければなりません。そのため、基本的に書き換えができないPDF帳票にする必要がありました。さらに基幹システムとの連携による自動メール送信で、MRとチェック部門が必ず最新データを持っている環境をつくり、不正を防ぎます。アイデアが決まれば、次は、実現するためのシステムの構築をどこに頼むかです。

柔軟で安全、さらにあらゆるカタチで配信!

「クオリティー」「コスト」「デリバリー」。この3つの観点から検討を始めました。まずは「クオリティー」。OPROARTSはあらゆるプラットフォームとも円滑に連携し、かつ帳票のプロであり信頼するに十分の実績をお持ちです。次に「コスト」。副作用は必ずしも起こるものではないので、ユーザー課金ではなく枚数課金であるオプロさんの価格設定が魅力でした。そして最後に「デリバリー」、つまり納期です。例えばSalesforceのビジュアルフォースVisualforceを使えばコーディングも可能です。しかし、やはりひと月以上の時間がかかることが想定されました。それに比べOPROARTSはドラッグアンドドロップのマウス操作が基本。実際に私がOPROARTS(Live)を使ったところ、たった7時間で副作用報告書用のフォーマットが完成しました。さらにはSalesforceでは1種類しか選べなかった フォントも、多彩に用意されています。私たちのすべての要求に応えてくれたのはOPROARTSしかありませんでした。

サービスの進化を支えるパートナーとして

OPROARTSのおかげで私たちはアイデアを実現し、クライアント様が抱える課題を解決へと導くことができました。MRさんも副作用報告書の作成業務と同時並行で本来の業務に専念することができているようです。今後もOPROARTSで製薬会社様の安全な医薬品づくりを支えていきたいと思います。

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