株式会社AmidA様 導入事例

現場フィードバックに基づく改善を繰り返し、
極限までユーザーに寄ったシステムを形に

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業界トップクラスのeコマースを展開するサイト運営で培った集客ノウハウと、販売促進やプロモーションで積んだ経験を活かしたデジタルマーケティングサービスを展開されている株式会社AmidA様。主力事業の一つ「ハンコヤドットコム」は、日本最大級の印鑑・はんこのオンライン通販ショップとして年間30万件の出荷実績を持ち、創業以来右肩上がりの成長を続けています。今回は、OPROARTSの活用により、ECサイトで受注した製品の業務オペレーションの大幅な効率化を成功させた株式会社AmidAのお話を、経営戦略室 大田様に伺いました。

 

システム利用者に寄り添えるだけ寄り添った帳票システム

現在30万を超えるお客様を抱えている当社では、今いらっしゃるお客様はもちろんのこと、この先、どんなにお客様の数が増えても、サービスの質を損なうことなく安定的に事業を運営できるシステム構築を進めています。
まずシステムを導入し、そのシステムに現場の運用を合わせていくというのがシステム開発ではよく見られる流れなのかもしれませんが、サービスの維持・向上を最重視する当社は、「お客様に寄り添えるだけ寄り添おう」というモットーから、お客様に最も近い存在である現場の運用に合わせたシステムが構築できる方法を求めていました。とは言うものの、これをフルスクラッチで実現しようとすれば、膨大な時間とコストがかかってしまいます。既存のミドルウェアの組み合わせから理想のシステムの土台を構築する、これが私たちのテーマとなりました。
当社ではECサイトに注文が入るたびに、ECサイトから実際に商品をつくる製造部門、そしてピッキングや検品などを行う出荷部門へと、業務のリレーがなされ、それぞれの工程で指示書、納品書、送り状などの帳票が必要になります。これらの帳票を作成するツールも、使いやすさや可用性、セキュリティなどの観点からの比較・検討を進めました。
まず、すでに導入を決めていたkintoneとの親和性が高いことが最低条件。その上で、「プロトタイプをつくる」「現場で使う」「フィードバックを反映する」という開発プロセスをスピーディーに回せるツールを探しました。実際に帳票を使用するユーザーと実際に使ってみることができる画面や帳票を元にして、対話しながら意見を反映していくことで、システム利用者のニーズ、つまりはその先にあるお客様のニーズを細部まで満たしていけると考えたからです。
kintoneとの親和性が高く機能も充実していそうなツールはいくつかありましたが、導入から実際に使いこなせるまでの時間がかかるという面で、私たちの理想とは少しギャップがありました。その当時、当社の要望にマッチしたツールがOPROARTSでした。

 

ミッションクリティカルな業務の効率化でサービスの質を高める

実際にOPROARTSを導入してまず感じたのは、「プロトタイプをつくる」「現場で使う」「フィードバックを反映する」という開発プロセスがリアルに実現できてしまうツールであることです。ドラッグ&ドロップ操作でつくるまでの工程が驚くほど簡単で、導入から間もなくユーザーに展開することができました。ユーザビリティーを追求するために吸い上げた意見も、OPROARTSなら簡単に反映することができます。開発チームだけでは解決できない課題があれば、オプロのサポートがアドバイスをくださいます。そうして「プロトタイプをつくる」「現場で使う」「フィードバックを反映する」という開発プロセスを繰り返していくことで、いま、極限までシステム利用者に寄り添った帳票システムが完成しつつあります。
導入メリットについて一概には言うことはできませんが、たとえば帳票業務が効率的ではなかった場合、商品の出荷にかかる時間が増えていたかもしれません。つまり出荷伝票のようなミッションクリティカルな帳票にまつわる業務を効率化は、サービス向上のために使える時間が生まれ、当社のモットーである「お客様に寄り添えるだけ寄り添ったサービス」の実現に寄与できるのです。
私たちの感覚値としてですが、実際にフルスクラッチでシステム構築した場合と比べると、開発効率としては、およそ70%の時間短縮と大幅な開発コスト削減を達成できたと思います。

 

帳票が新たなタッチポイントに

今回の経験から、私たちは帳票の新しい可能性を感じるようになりました。それは帳票がお客様への新たなタッチポイントになり得ることです。たとえば、余白に広告枠を設けることや、デザインに当社らしさを表現していくことで、帳票はマーケティングツールとしての実力を発揮できるかもしれません。まさに、帳票にビジネスコミュニケーションとしての価値をもたらすという、オプロさんがOPROARTSに込めた想いそのものですね。
そんな可能性も視野に入れながら、引き続き、極限までユーザビリティーを追求したシステムの構築に努めていきたいと思います。

 

主な効果

  • システム構築にかかる時間70%削減
  • ユーザビリティー最大限までアップ
  • サービスレベルの向上に寄与

 

対応プロダクト

  • Prime
  • Live
  • OPROARTS Connector

 

* 本事例に記載されている情報は初掲載時のものとなります。閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください

 
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