e-文書ソリューション
ディジタル複合機の連携によるe-文書・セキュリティソリューション
| 関連記事: | 富士ゼロックスApeosとの連携によるe-文書ソリューションに関する記事がキーマンズネットに掲載されています。 |
概要
ディジタル複合機との連携により、紙文書やFAX受信文書をe-文書化し、セキュリティを高めるソリューションが実現可能になります。
富士ゼロックスのApeosに代表されるディジタル複合機は、プリンタ機能、コピー機能だけではなく、スキャナーやFAXの送受信を行う機能を兼ね備えた最新のオフィス機器です。
2005年4月に施行されたe-文書法は、文書のディジタル化を進め、企業にとってコストの削減を実現する流れを加速させています。更にFAXの誤送信などに代表される情報漏洩に対しても複合機連携は大きな効果を実現できます。
連携による効果 1:e-文書化で文書保管コストの削減
富士ゼロックスApeosとの連携でOPRO X Serverは紙文書、FAX受信文書のe-文書化をスムーズに行うことが出来ます。OPRO X ServerはApeosとSOAPで通信を行い、文書のスキャン、FAX受信などの結果をOPRO X Serverに受け渡し、OPRO X Serverは、受け取ったイメージデータに対して、電子書名、タイムスタンプなどを処理してe-文書化します。ふたつのシステム、ApeosとOPRO X Serverがスムーズに連携することによって単に文書をスキャンするだけの単機能ではないユーザの使い勝手を考えた統合が実現します。

連携による効果 2:FAX誤送信による情報漏洩の抑止
情報漏洩などのセキュリティ対策は企業にとっては最重要課題となっています。お客様向けの見積書やパートナー向けの注文書などFAXを利用した情報伝達は未だに求められていますが、もしも、そんな文書が全く知らない相手に送られてしまったら?FAX番号を一つ間違えただけで、簡単に情報漏洩は現実のものになります。ApeosとOPRO X Server連携を活用するとe-文書化と情報漏洩対策が一度にシステム化出来ます。ApeosのFAX機能とOPRO X ServerのFAXドキュメント生成の機能を連携させ、FAX送信から人手によるオペレーションと紙文書が無くなり、誤送信を無くし、同時に紙が無くなることでリスクの軽減とコストの削減が一気に実現します。

連携の概要:電子署名とタイムスタンプをノンプログラミングで実現
OPRO X Serverは、真正性が要求されるe-文書生成をノンプログラミングで実現します。E-文書として利用するためには電子署名とタイムスタンプは必須要件です。電子署名は、ベリサインを始めとするX.509準拠の電子署名に対応します。タイムスタンプは、アマノの「タイムスタンプサービス 3161」に対応しています。

OPRO X Serverによるe-文書生成機能によって、例えば販売管理システムからの出力される見積書や請求書、注文書等、契約書や領収書などをスキャンしたイメージファイルなどを対象に応用することで保管のコストを低減し、セキュリティの強化を実現できます。

