
PDF生成サーバー
『OPRO X Server PDF Edition』は、『OPRO X Designer』で作成したテンプレート(oxtファイル)からPDFをダイナミックにサーバー側で生成できるライセンスです。
クライアントサーバー型システムでもWebアプリケーション型システムでも連携することができます。
■ 特徴
サーバータイプのPDF生成製品であるため、複数の異なるシステムで同時に使用することができます。また異なるデータベースのデータを1つの帳票に出力することも簡単に行えます。

■ PDFを生成後のアクション選択
【リダイレクト機能】:PDF生成後、すぐにダウンロードできる機能
【作り置き機能 】 :PDF生成後、任意の時間にダウンロードすることができる機能
【メール添付機能】 :PDF生成後、メールに添付して送付できる機能(SMTPサーバー連携)
| 主なPDF機能 |
| 暗号化 |
テキスト・グラフィック選択 / 文書変更 / 注釈追加変更 / 印刷 128-bit RC4(Acrobat5.0) 40-bit RC4(Acrobat4.0) |
| パスワード |
文書を開く時やセキュリティ設定を変更する時 静的パスワード、データベースパスワード、リクエストパスワード |
| フォーム機能 |
フォームPDF生成機能 ラジオボタン、TEXT、ドロップダウン、リスト、メモ、パスワード等を使用したPDF・FDF・XFDFの送信形式指定が可能 |
| デジタル署名 |
1.セルフサイン 2.ベリサインドキュメントサイニング用DigitalIDに対応<X.509対応> 3.三菱電機インフォメーションシステムズ「SignedPDF Server」対応 |
| デジタルタイムスタンプ |
アマノ社デジタルタイムスタンプサービス3161対応 |
| フォント種類 |
22種類に対応 MS明朝・ゴシック・Pフォント等 |
| 外字フォント埋込 |
Windowsの外字フォント(EUDC.TTE)を埋込 |
| CJKフォント |
韓国語・中国語(2書体)・日本語 |
| CSV作成機能 |
データベースのデータをCSV形式で出力できます。(oqmファイルを使用します) |
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その他の帳票作成の機能についてはOPRO X Designerを参照ください。
| 使用できるデータソース |
| データベース |
Oracle,SQLServer,UDBDB2,Inforemix,Sybase,PostgreSQL, MySQL,MS-Access,NotesDomino,Cache’とJDBC又はJDBC/ODBC連携対応 |
| テキスト |
固定長・可変長 対応文字コード:MS932(Shift_JIS)、UTF-16 little endian、UTF-16 big endian、UTF-8 |
| イメージ |
jpeg、jpg、bmp、png、gif |
| URLから動的に追加できるデータ |
テキスト,イメージ |
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| 連携インターフェイス (OPRO X Server(OXS)を使用するアプリケーションから簡単にリクエストできるインターフェースです。各インターフェイスの機能差はありません。) |
| HTTP連携 |
URLクエリを作成することでOPRO X Serverにリクエストできます。(CGIとサーブレットがあります。動作する環境に応じてご使用ください。) 詳しくはCGI/サーブレットパラメータをご覧ください。 |
| Java API |
この API によって、煩雑なプログラムを作成することなく、OXS へのリクエストを行い、そのレスポンスを得ることができます。単純なドキュメントのダウンロードであれば、
//localhost にある、ポート番号6001 の OXS を使用します。
OXSHandler o = new OXSHandler("localhost", 6001);
//ドキュメント生成のためのパラメータを構築します。
OXSParameter op = new OXSParameter();
//テンプレートを指定します。
TemplateParameter tp = op.addTemplate("sample1");
//ドキュメントの同期生成を指示します。
SyncResponse r = o.syncCreate(op);
//生成されたドキュメントのストリームを受け取ります。
InputStream is = r.getDocument();
これだけのコーディングで実現可能です。
詳しくはJava APIドキュメントを参照ください。
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| Windowsアプリケーション用API |
Windows用アプリケーションと連携するためのインターフェイスです。 |
| SOAP連携 |
Apache Axis Webサービスとして使用できます。 |
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『OPRO X Server PDF Edition』ライセンスからのアップグレードについて
- PDF以外にXML帳票であるOXR/OPR、HTML、XDWフォーマットを生成する場合には『OPRO X Server Standard Edition』にグレードアップする必要があります。
- 生成したPDFファイルの履歴管理機能(いつ・誰が作成したのか等)やOPRO X Serverに関する負荷分散、冗長化機能が必要な場合は『OPRO X Server Professional Edition』が必要となります。
『OPRO X Server PDF Edition』へ追加できる機能
■FAX送信する機能
PDFを生成せずに直接FAX送信を実現する機能です。『OPRO X Server FAX Service』ライセンスを追加し、指定のFAXボード(※)をセットアップするだけで簡単にFAX送信を実現できます。
※Intel Dialogic FAXボード CPi400/B2が必要です。
■サーバー印刷機能
PDFを生成せずに直接OPRO X Server PDF Editionが稼動しているコンピュータに接続しているプリンタへ印刷することができます。『OPRO X Server Print service』ライセンスを追加することで実現できます。