
− エンドユーザーライクな本格的帳票作成デザインツール −
OPRO X DesignerはOPRO X Serverに接続されたデータベースの情報や、WEB上にある様々な情報を元に、マウス操作だけで簡単にOPRO X Serverで使用する帳票や画面レイアウトをコンパイル等面倒な作業をおこなうことなく、プレビューで確認しながら作成することができます。
データベース連携やCSV等のテキストデータの連携もプログラムレスです。
これまでの帳票ツールのように複数の定義ファイルを管理することなく、1つのテンプレート(oxtファイル)でレイアウト情報、クエリ情報を管理することができるのでシンプルです。
OPRO X Designer

クエリビルダ

データベース連携
テキストクエリビルダ

CSV等のTEXT連携
■ データベース連携 〜オープン・スタンダードであるSQLを採用〜
マウスの操作のみでデータベースにアクセスするクエリを作成でき、ほとんどSQLを意識する必要はありません。更にユーザーは接続するデータベースや、対象テーブルのデータ、クエリーの実行結果を視覚的に確認することができます。
ポイント
1つの帳票に複数のSQLを設定することができます。例えば1つめのSQLはOracleへ2つ目のSQLはSQLServerへといった異なるデータベースのデータを1つの帳票へ反映させることも簡単にできます。
■ テキスト連携 〜文字コードはUnicode対応で多国語帳票出力にもつかる〜
固定長・可変長のテキストと連携が可能です。数値・日付型の表示形式を指定し、桁区切りや和暦表示などに対応しています。使用できる文字コードは日本語文字コードであるMS932(Shift_JIS)の他、国際文字コードであるUTF-16 little endian、UTF-16 big endian、UTF-8を選択し使用することが可能です。
ポイント
データベースデータとテキストデータを混在した帳票出力が可能です。
■ データベーススクリプト実行機能(DBExecute)
〜パッケージソフトウエアとの連携に便利な機能〜
例えば帳票上に反映したいデータ作成の処理がストアドプロシージャ等のデータベースに対するスクリプトとしてパッケージソフトウエアに実装されている場合、この機能はとても有効です。データベーススクリプトの実行は帳票生成前、生成後と選択できるため、前処理として帳票データを生成し、中処理として帳票を生成、後処理として帳票データを削除する等の複数処理をOPRO X Serverへ1回のリクエストでおこなうことができるようになります。
開発工数を削減する特長的な機能
- 表示条件の設定機能 (条件付フォーマット)
データベース等のデータ項目情報を参照し、その値が変った時に表示・非表示の設定が行えたり、フォントサイズや色、参照情報と異なる値を出力することができます。複数の条件を設定することが可能です。
- 多彩な集計機能 (表の集計機能)
グループヘッダー/フッター、レポートヘッダー/フッター機能を使用して、多段階の合計値・最大値・最小値・平均値・レコードのカウント数を集計することができます。入れ子構造やページブレイクにも対応しています。

OPRO X Designerの主な表現力
- レイアウトサイズの柔軟性
A3やA4の縦横サイズはもちろん、チェーンストア統一伝票などの専用用紙サイズや名刺サイズなど任意のレイアウトまで設計できます。
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A4縦の注文請書 |
チェーンストア統一伝票サイズ |
名刺サイズ |
- ページ設定
複写伝票や表紙+明細表などレイアウトの異なるページ設定対応


| OPRO X Designerの主な機能一覧 |
| レイアウト |
| 用紙サイズ |
定型用紙サイズ、カスタム用紙サイズを設定可能 |
| マルチレイアウト |
レイアウト毎に、異なる用紙サイズも設定可能 |
| マルチテンプレート |
複数のテンプレートから、一つのドキュメントとして結合することが可能 |
| 文字関連 |
| フォント種類 |
PDFフォーマット:22種類に対応 MS明朝・ゴシック・プロポーショナルフォント等 OXRフォーマット:Unicodeフォント対応、あらゆるフォントタイプに対応 |
| フォントサイズ |
0.5ポイント単位で指定可能 |
| フォントの埋め込み |
パラメータで指定 |
| 外字フォント埋め込み |
Windowsの外字フォント(EUDC.TTE)を埋込 詳細はこちら |
| CJKフォント PDF限定 |
韓国語・中国語(2書体)・日本語 |
| 文字飾り |
文字色、取り消し線、太字、下線、イタリック |
| 縦書き |
可能 |
| 文字領域内表現 |
配置(9箇所)、文字背景色 |
| スタイル |
自動サイズ、折り返し、均等、縮小して全体を表示 |
| 文字幅と間隔 |
行間、文字間隔、タブ幅を Px、Pt、Cm、Inch で指定可能 |
| 条件付フォーマット |
条件によって、文字の表現方法(色、サイズ、内容等)を変更可能 (例)数値がマイナスの場合は赤い文字にする |
| 線・図形・画像 |
| 線 |
直線、点線(4種類) |
| 図形 |
四角形、角丸四角形(角ごとに異なった丸みを設定可能)、円形、楕円形 |
| 画像 |
jpg、bmp、png、gif、tiff ■概観:自動サイズ、枠に合わせて表示、縦横比を固定して表示、すべてのページを出力(マルチページtiff対応) |
| グラフ |
10種類(円、棒、散布図、プロット、エリア、積層エリア、積層棒ローソク、HILO) 1軸グラフ(シングル) 2軸グラフ(マルチ) グラフの回転(0度、90度、180度、360度) |
| バーコード |
10種類(Code39、EAN-8、EAN-13、JAN-8、JAN-13、NW-7、ITF、UPC-A、UPC-E、カスタマバーコード) バーコードの回転(0度、90度、180度、360度) |
| 表 |
| 縦・横 |
縦方向、横方向それぞれに伸びる連続領域を作成可能 |
| ヘッダ・フッタ |
ページヘッダ/フッタ、レポートヘッダ/フッタ、カラムヘッダ、グループヘッダ/フッタ |
| グルーピング |
グループ毎にまとめたデータを表示 |
| 改ページ |
グループが変わる毎に改ページ (同グループ内で改ページした際の、ヘッダの有無も設定可能) |
| 集計機能 |
レポート全体、グループ毎に集計(SUM、AVG、MAX、MIN、COUNT) |
| 表の結合 |
■N字、Z字帳票 ■サブレポート(親テーブルと子テーブルを設定し、1対多となるデータを表現可能) ■複数の表を、改ページせずに連結 |
| その他の表現 |
■内容に合わせて行の高さを変更 ■重複したデータを非表示 ■一行おきに異なる背景色を設定 |
| 連携可能なデータソース |
| データベース |
JDBC又はJDBC/ODBC (Oracle,SQLServer,UDBDB2,Inforemix,Sybase,PostgreSQL,MySQL,MS-Access,NotesDomino,Cache’等) |
| CSV等のテキストデータ |
■固定長・可変長対応 文字コード:MS932(Shift_JIS)、UTF-16 little endian、UTF-16 big endian、UTF-8 ■数値・日付型の表示形式を指定可能 |
| URLから取得できるテキスト、イメージデータ |
URLLabel、URLImage で実現 ※他社グラフアプリケーションやバーコードアプリケーションとの連携に便利 |
| リクエストデータ |
ユーザーやアプリケーションから渡されるデータを使用可能 |
| 複数データソースの混在 |
種類の異なるDB、テキストデータを、一つの帳票上に混在させることが可能 |
| セキュリティ |
| 電子署名 |
1.セルフサイン 2.ベリサインドキュメントサイニング用DigitalIDに対応<X.509対応> 3.三菱電機インフォメーションシステムズ「SignedPDF Server」対応 |
| デジタルタイムスタンプ |
アマノ社デジタルタイムスタンプサービス3161対応 |
| パスワード |
■文書を開くためのパスワード(ユーザーパスワード)や、セキュリティ設定を変更するためのパスワード(マスタパスワード)を設定可能 ■静的パスワード、データベースパスワード、リクエストパスワードを設定可能 |
| PDF暗号化 |
テキスト・グラフィック選択 / 文書変更 / 注釈追加変更 / 印刷 128-bit RC4(Acrobat5.0) 40-bit RC4(Acrobat4.0) |
| OXR暗号化 |
文書変更 / 印刷 128-bit RC4 |
| 他社連携モジュール |
| SATOラベル |
サトー社プリンタを使用したデバイスフォント対応 |
| Signed PDFServer |
PDFに電子署名を複数付与することが可能 |
| その他の機能 |
フォーム機能 (PDF / OXR / OPR ) |
■フォーム生成機能 ラジオボタン、TEXT、ドロップダウン、リスト、メモ、パスワード等を使用したPDF・FDF・XFDF(PDF)XML(OPR/OXR)の送信形式指定が可能 ■入力用、出力用どちらかのテンプレートを作成すれば、一方をウィザードで作成することが可能 |
| ハイパーリンク |
文字、画像に設定可能 |
| DBExecute |
■帳票生成時に、DBに対するスクリプトを実行することが可能(これにより、ストアドプロシージャ等の呼び出しが可能) ■実行するタイミングは帳票生成前、生成後で選択可能 |
| URLExecute |
帳票生成時に、URLの実行が可能 |
| ページ番号 |
最初・最終ページにページ数を表示・非表示設定、ページ数+文字表示対応 ページ数を指定する最初のページを指定異なるレイアウトにまたがるページ指定 |
| 総ページ数表示 |
レイアウト、テンプレート、ドキュメント単位で設定可能 OPRO X Browserを使用した場合又はOPRO X Server Print Edition(Service)を使用したサーバー印刷のみの機能 |
| 日付・時刻表示 |
OPRO X Serverがセットアップされているサーバーのシステム時刻 |
| 便利な機能 |
| ウイザード |
DatasetTableウィザード、SubReportウィザード、Graphウィザード、Dataset変更ウィザード |
| 一括変換 |
複数のコンポーネントを選択し、一括でプロパティの値を変更可能 |
| 整列、サイズ調整 |
複数のコンポーネントの整列(左辺、右辺、上辺、下辺に合わせる etc.)や、サイズ調整(幅、高さ)が可能 |
| プレビュー |
保存・コンパイル等を行うことなく、作成中のテンプレートを使用したプレビューが可能 |
| キーボード操作 |
(例)Ctrl + 矢印キー・・・コンポーネントの移動 Ctrl + Shift + 矢印キー・・・コンポーネントの大幅な移動 Shift + 矢印キー・・・サイズの変更 Ctrl + ドラッグ・・・一定方向のみに移動 Shift + ドラッグ・・・縦横比を変えずにサイズ変更 |
| 貼り付けポインタ |
クリックした場所に貼り付け |
| 磁石モード |
コンポーネントを近づけると、密着する |
| クエリビルダ |
GUIでクエリの作成が可能 |
| テキストクエリビルダ |
■既存のファイルを元に、定義を作成する機能 ■サンプルデータ作成機能 |
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