製品全般に関するQ&A
製品機能に関するQ&A
- 帳票化するために既存のデータを特定のフォーマットに変更する必要はありますか。
- 取引先ごとに印影を変えられますか。
- 横に伸びる連続帳票は作れますか。
- 冗長化(クラスタリング)はできますか。
- FAX受信はできますか。
- FAXの送信先指定はどのようにしますか。
- 添付ファイルのFAX送信は可能ですか。
- e-文書法への対応はどうなっていますか。
- OPR/OXRはどういう特徴をもっていますか。
- OPRO X Serverはどのようにして呼び出せますか。
- クライアントからのリクエストで、FAXに出力することは可能ですか。
- クライアントからのリクエストで、プリンタに直接印刷することは可能ですか。
- クライアントからのリクエストで、メールに送信することは可能ですか。
- CSVファイルの出力は可能ですか。
- 生成した帳票を自動で削除することは可能ですか。
- グラフの表現は可能ですか。
- 集計を取る機能はありますか。
- 計算式を埋め込む機能はありますか。
- OPRO X Serverを使用してPDFを生成していますが「.opr形式」を利用するにはどうすればいいですか。
- ウェブシステムからFAX送付を行いたいのですが、可能ですか。
- OPRO X Serverから出力されたフォームに入力した値はデータベースに反映されますか。
- バーコードはどのコードに対応していますか。
- 多言語対応とのことですが、自動で翻訳をしてくれるのですか。
製品の環境に関するQ&A
- 英語の開発環境はありますか。
- 接続可能なデータベースを教えてください。
- Professional Editionで履歴管理に必要なデータベースは既存のOracleでも良いのですか。
- OPRO X Serverを稼働させるのに必要なウェブサーバー、またはウェブアプリケーションサーバーは、既存のものでよいのですか。
- WWWサーバーかアプリケーションサーバーは必要ですか。
- クライアント側の印刷はどのような実現形態になるのでしょうか。特別なプリンタドライバなどが別途必要になるのでしょうか。
- クライアント側に必要なソフトウェアを教えてください。
- OracleとNotesのデータ(.nsf)を同時に使用したいのですが、可能ですか。
- Java API/Win APIはどういう目的で使用されますか。
- iSeries(AS400)への対応はどうなっていますか。
ライセンスに関するQ&A
- Standard EditionとProfessional Editionの違いは何ですか。
- 評価用のライセンスはありますか。
- とりあえず普通に動かすにはどのライセンスが必要ですか。
- PDF生成にAdobe社製品のライセンスは必要ですか。
- 生成したPDFをダイレクトにメールで送りたいのですが、ライセンスは必要ですか。
- ベリサイン社のデジタルIDを使用した電子署名はできますか。
上記以外に関するQ&A
製品全般に関するQ&A
製品を一言でいうとどういったものなのですか。
OPRO X Serverは帳票ツールです。あらかじめ作っておいたフォーム(弊社では「テンプレート」と呼んでいます)に、データベースなどから取得したデータを当てはめて、帳票を作成します。
従来、煩雑なプログラミングで作っていた帳票設計ですが、帳票ツールを使うことでシステム構築が容易になりました。
弊社は1999年に現在のOPRO X Serverの前身である製品を開発しました。当時先進的であったウェブの技術を使った、新しい考え方で作られており、その先進性は現在でも他社をリードしています。
他社製品よりも導入コストが下がりますか。
次の各観点から、他のツールよりも導入コストが下がる可能性があります。
1. 帳票出力・配信に必要な機能が初めから製品に含まれているので、追加ライセンスが不要。
2. サーバーライセンスのため、クライアント課金がない。
3. GUIベースの帳票開発ツールで、開発生産性が高い。
4. モジュール連携のプログラミングが不要であるので、開発費用が低減できる。
他の帳票ツールとどこが違うのですか。
1.サーバータイプ
他の帳票ツールは、本体のシステムに組み込むライブラリ形式が多いのですが、OPRO X Serverは独立したサーバーになっているので、いろいろな複数のシステムから呼び出せたり、複数のデータベースに同時接続ができたり、負荷がかかったときの拡張が簡単といったメリットがあります。
2.オールインワン
他の帳票ツールは、FAXに出したい、メールに出したい、電子帳票化したい、直接印刷したい、などの拡張の要望があったとき別のツールと組み合わせて、連携のためのプログラミングが必要なケースが多いですが、OPRO
X ServerはFAX、メール、PDF、直接印刷の機能がワンパッケージになっていますので、構築費用が安いだけでなく、障害時の切り分けや、管理が簡単であるといったメリットがあります。
3.ウェブの仕組み
他の帳票ツールはシステムに組み込んでAPIなどで連携させるものが多いですが、OPRO X Serverはウェブサーバー(またはアプリケーションサーバー)の上で動いています。これはYahoo!の検索システムを使うのと同じように、ブラウザを操作するだけで、OPRO X Serverにアクセスして、必要な帳票を手に入れることができるということです。
製品機能に関するQ&A
帳票化するために既存のデータをなんらかのフォーマットに変更する必要はあるのですか。
既存のデータがJDBCまたはODBCのドライバが提供されているRDB(ORACLE、DB2、SQLServerなど)にあるのであれば、そのままOPRO X Serverからクエリを発行して取得することができます。そうでない場合には、csvなどのテキストファイルの生成が必要です。
取引先ごとに印影を変えられますか。
変えられます。URL Imageという機能を使うと、リクエストごとに異なる画像ファイルを同じエリアに表示することが簡単にできます。
横に伸びる連続帳票は作れますか。
作れます。下に伸びる連続帳票同様、横に伸びる連続帳票も作れます。
冗長化(クラスタリング)はできますか。
はい。OPRO X Server Professional Editionに付属する管理ツール(Management Service)は、複数台のOPRO X Serverへリクエストを振り分け、上位システムから見るとあたかも1台のOPRO X Serverのように取り扱うことができます。一部のOPRO X Serverに障害が発生した場合には、そのサーバーはスキップしてリクエストを振り分け、また、管理者へ通知することができます。
FAX受信はできますか。
FAX受信機能はありません。他の製品、ソリューションと組み合わせてお使いください。
FAXの送信先指定はどのようにしますか。
帳票生成をリクエストするパラメータの中でFAX番号を指定します。
添付ファイルのFAX送信は可能ですか。
OPRO X Serverで作成した帳票以外をFAXすることはできません。
e-文書法への対応はどうなっていますか。
e-文書法は、法令により保管が義務づけられている書面について、文書・帳票の内容、性格に応じた真実性・可視性等を確保しつつ、電子的な保存を認めるものです。OPRO X Serverは、生成される電子文書(PDF、XML)に対して、真実性を担保するための電子署名およびタイムスタンプを生成時に付与する機能があります。
OPR/OXRはどういう特徴をもっていますか。
OPR は、OXR を圧縮したもので OXR 同様、OPRO X Browser での閲覧・印刷が可能です。XML形式のままではファイルサイズが大きくなりすぎるといったような場合には、OPRを使用することにより、ネットワークの負荷を軽減することが可能です。
OPRO X Serverはどのようにして呼び出せますか。
CGI/Servletに対して、URLのリクエストを行うことにより呼び出します。
クライアントからのリクエストで、FAXに出力することは可能ですか。
可能です。オプション機能「FAX Service」を追加することにより、OPRO X Serverで生成したドキュメントを直接FAXに送信することが可能です。(FAX送信専用の「OPRO X Server FAX Edition」も用意しております)
クライアントからのリクエストで、プリンタに直接印刷することは可能ですか。
可能です。オプション機能「Print Service」を追加することにより、OPRO X Serverで生成したドキュメントを、サーバー側に接続されているプリンタに直接印刷することが可能です。(サーバー印刷専用の「OPRO X Server Print Edition」もご用意しております)
また、OPRO X Browser(無償配布)の機能により、クライアント側のプリンタに直接印刷することが可能です。
クライアントからのリクエストで、メールに送信することは可能ですか。
可能です。メール送信は、標準機能として使えます。これは、OPRO X Serverで生成したドキュメント(PDF・OPR等)をメールに添付して送信する機能です。また、ドキュメントをHTMLメールとして送信することが可能です。
CSVファイルの出力は可能ですか。
ダイナミックに生成したCSVファイルを出力可能です。
生成したドキュメントを自動で削除することは可能ですか。
可能です。サーバー側の設定で、一定時間が経過したファイルを削除することが可能です。
グラフの表現は可能でしょうか。
可能です。OPRO X Designerにはグラフコンポーネントが用意されており、これをテンプレート上に配置することによりグラフを表現することができます。
集計を取る機能はありますか。
フィールド全体の集計や、特定の項目でグルーピングしたデータの集計が可能です。
計算式を埋め込む機能はありますか。
SQLとして表現可能な計算式であれば可能です。
OPRO X Serverを使用してPDFを生成していますが「.opr形式」を利用するにはどうすればいいですか。
既存で生成したテンプレート(帳票定義体)をそのまま利用し、出力フォーマット指示を「OPR」に変更することで利用可能です。
ウェブシステムからFAX送付を行いたいのですが、可能ですか。
FAX EditionまたはFAX Service(オプション追加ライセンス)で利用可能です。Intel社のFAXボードが別途必要となります。
OPRO X Serverから出されたフォームに入力した値はデータベースに反映されますか。
フォームで入力した値をデータベースに書き込む機能は製品にはありません。
バーコードはどのコードに対応していますか。
Code39、JAN-8、JAN-13、EAN-8、EAN-13、NW-7、ITF、UPC-Aに対応しています。
多言語対応とのことですが、自動で翻訳をしてくれるのですか。
翻訳はしません。帳票で表示される文字コードとしてUnicodeが使えます。Unicodeは1つの文字コード体系で多国語処理を可能にしようとするもので、世界の主要な言語のほとんどの文字を収録しています。そのため、海外拠点をお持ちの企業で求められる、複数の言語が混在した帳票も表現可能になるのです。
製品の環境に関するQ&A
英語の開発環境はありますか。
OPRO X Desingerは日本語以外のWindowsにインストールすると、インタフェースが英語になります。別途英語版のライセンスは必要ありません。オフショア開発にもお使いいただけます。また、帳票内の文字コードはUnicodeに対応しておりますので、日本語、英語以外の多言語の文字を帳票に表示させることも可能です。
接続可能なデータベースを教えてください。
接続可能なデータベースは、JDBC及びJDBC/ODBCで接続できるデータベースです。Oracle、PostgreSQL、SQLServer、MS-Access(mdb)、Sybase、DB2、Notes/Domino、Cache'で動作確認しております。また、CSV等のテキストデータをデータソースとして使用することが可能です。
Professional Editionで履歴管理に必要なデータベースは既存のOracleでも良いのですか。
Oracle、SQL Server、Access、PostgreSQL、MySQL(一部機能制限アリ)のいずれかです。
OPRO X Serverを稼働させるのに必要なウェブサーバー、またはウェブアプリケーションサーバーは、既存のものでよいのですか。
はい。CGI もしくは Servlet(Servlet 2.2以上)をサポートするサーバー(Apache/Tomcat/WebSphere/WebLogic/intra-martなど)が必要です。
WWWサーバーかアプリケーションサーバーは必要ですか。
CGI もしくは Servlet(Servlet 2.2以上)をサポートするサーバー(Apache/Tomcat/WebSphere/WebLogic/intra-martなど)が必要です。
クライアント側の印刷はどのような実現形態になるのでしょうか。特別なプリンタドライバなどが別途必要になるのでしょうか。
Windows標準のプリンタドライバを使用して印刷を行います。
クライアント側に必要なソフトウェアを教えてください。
PDFをご使用の場合は、Adobe(Acrobat) Readerが必要です。
OPR/OXR(弊社独自XMLフォーマット)を使用の場合は、OPRO X Browser (OXB)が必要です。OXBは、無償でダウンロードできます。また、テンプレート開発用クライアントにはOPRO X Designerが必要になります。
OracleとNotesのデータ(.nsf)を同時に使用したいのですが、可能ですか。
可能です。OracleとNotesのデータを1枚の帳票上に並べることができます。
Java API/Win APIはどういう目的で使用されますか。
ドキュメントファイルをアプリケーションで取得する、FAX送信の結果をアプリケーションで取得する、といった場合には、CGI/Servletに対してHTTPするよりも、APIの方が簡単に行うことができるためです。
iSeries(AS400)への対応はどうなっていますか。
DB2 UDB for iSeries(DB2/400)から、帳票生成に必要なデータを取得することが 可能です。
他社製のツールを経由して連携させる方法もありますので詳しくはお問い合わせください。
ライセンスに関するQ&A
Standard EditionとProfessional Editionの違いは何ですか。
Professional EditionはStandard Edition(STD)の上位版です。Standard Editionを機能強化し、ManagementService(MS)という管理ツールが付加された製品です。MSの機能は、履歴管理と負荷分散です。
http://www.opro.net/product/server/oxsp.html
評価用のライセンスはありますか。
弊社ホームページから評価版のダウンロードが可能です。
とりあえず普通に動かすにはどのライセンスが必要ですか。
All-in-Oneパックをお勧めします。
印刷、PDF、メール、拠点での直接印刷、FAXが全て試せるサーバーのライセンスに、帳票デザインのツールが5ユーザー分付いており、これですぐに電子帳票システムを構築することができます。(OSはWindowsのみ)
サーバーハードは別途用意ください。
このパックには初年度の保守が含まれています。
ただし、このパックには、Professional Editionの機能(負荷分散、履歴管理)はありません。
PDF生成にAdobe社製品のライセンスは必要ですか。
不要です。独自のPDF生成高速エンジンです。
作成したPDFをダイレクトにメールで送りたいのですが、ライセンスは必要ですか。
不要です。標準の機能で実装されています。
ベリサイン社のデジタルIDを使用して電子署名はできますか。
可能です。標準機能で実装されています。
上記以外に関するQ&A
製品のデモを見ることは可能ですか。
弊社では定期的にセミナーを開催していますので、セミナー会場でデモをご覧になることができます。また、弊社内のセミナールームでは一人1台環境で、実際にデザインツールを触って、操作性を確認していただくことができますので、ぜひ弊社販売パートナーまたは弊社営業までお尋ねください。
インストールに来てもらうと出張費はいくらですか。
インストール作業等は個別御見積となります。弊社営業または販売パートナーにご相談ください。関東圏以外の場合には出張費用として実費を申し受けます。

